約 2,796,181 件
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/312.html
市川三郷レンジャー (左から、にんにん、どんどん、ぽんぽん) 都道府県 山梨県 肩書き 市川三郷市キャラクター 攻略難易度 ★★★中。市川三郷市のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
https://w.atwiki.jp/rohan_coralreef/pages/49.html
主に狩り用だけど タウンでも有効だと思います 死なないレンジャーは貴重 ただし、ネイチャーしたときに裸で魔法MOBに突っ込んで行ったら ディフェンダーが切れます。 Lv60 http //rohan.redpotion.jp/simulator.php?sel1=halfelf_archer sel2=halfelf_renger sel3=59 a_ice=5 he_pshchic-pierce=1 he_long_shot=5 he_bleeding_shot=1 he_agility=5 he_r_cbow_mastery=5 he_r_open_eyes=1 he_r_detect=1 he_r_disappear=1 he_r_murder_shot=5 he_r_speed_wind=5 he_r_kaels_bolt=5 he_r_rank_shot=1 he_r_magic_guard=5 he_r_alacrity_blow=5 he_feeble_arrow=1 he_evade=3 he_r_siege_shot=1 Lv90 http //rohan.redpotion.jp/simulator.php?sel1=halfelf_archer sel2=halfelf_renger sel3=89 a_ice=5 he_pshchic-pierce=1 he_long_shot=5 he_bleeding_shot=1 he_agility=5 he_r_cbow_mastery=5 he_r_open_eyes=1 he_r_detect=1 he_r_disappear=1 he_r_murder_shot=5 he_r_speed_wind=5 he_r_kaels_bolt=5 he_r_rank_shot=1 he_r_magic_guard=5 he_r_alacrity_blow=5 he_feeble_arrow=1 he_evade=5 he_fatal=1 he_root_pierce=5 he_sprint=5 he_ensnare_shot=5 he_fainting_pierce=1 he_brandish_kick=5 he_r_siege_shot=1 he_r_wings_foot=5 he_r_strip_shot=4 Lv99 http //rohan.redpotion.jp/simulator.php?sel1=halfelf_archer sel2=halfelf_renger sel3=98 a_ice=5 he_pshchic-pierce=1 he_long_shot=5 he_bleeding_shot=1 he_agility=5 he_r_cbow_mastery=5 he_r_open_eyes=1 he_r_detect=1 he_r_disappear=1 he_r_murder_shot=5 he_r_speed_wind=5 he_r_kaels_bolt=5 he_r_rank_shot=1 he_r_magic_guard=5 he_r_alacrity_blow=5 he_feeble_arrow=1 he_evade=5 he_fatal=5 he_root_pierce=5 he_sprint=5 he_ensnare_shot=5 he_fainting_pierce=1 he_brandish_kick=5 he_r_siege_shot=1 he_r_wings_foot=5 he_r_critical_shot=4 he_r_strip_shot=5
https://w.atwiki.jp/lovefemot/pages/43.html
職業案内所 + レンジャー レンジャー 『ラッキー♪お宝みっけ~』 短剣 弓 石弓 + トレジャーハンター トレジャーハンター 『世界中の宝は、全部オレたちのものさ!』 一応幸運キックはありますが、MAXに出来るのはLv95なので、 今後も育てていくなら火力的にも取らないほうがいいでしょう。 短剣 弓 石弓 + ルーインウォーカー ルーインウォーカー 『失われた英知こそが最高の宝!』 短剣が相変わらず強いようですが、弓・石弓も強化されたので 以前より好みで選びやすくなりました。 新スキルはどの武器も強力で、特に最上級スキルの威力が高いです。 共通スキル EP補充5P足せば固有のEP補充強化を取れます。前提分だけでもEP1000増えるのでEPが足りないと言う人はそちらを。 マネーアタック(銭)基本的に箱優先。SP2なので箱前提の1止めの人が多いと思います。 トラップボックス(箱)瞬間火力が高いのでコロでは頼りになります。コロに通ってる間はほぼ必須。 固有鷹の目はどんな振りでもMAX推奨。 虎の足爪は手に付けられるクリダメ数値が上がったので優先度は低め。振っても超感覚の前提5止め推奨。 超感覚があるとスキル回しが楽になりますが、切れば15SP(虎の分も含む)を他に回せます。お好みで。 非常脱出は優秀な移動スキルになりました。前提で取れます。 闇商人はMAX振りでHP/SP90%回復。CT30秒なので常に全快に近いHP/SPを維持できます。特にソロでは役立ちますが、前提に毒ダメージ付加のスキルがあるので、蹴りとの相性が悪いかも。 大富豪はEP補充強化を取っている場合は選択肢に入りそう?ランダムですがCTは長くないので、欲しいバフが出るまで粘ることも出来ます。最大30%や移動速度40%は魅力。効果は自分だけなのでソロ向け。 短剣 単武器なら短剣がオススメかも? デッドリーやペンオブなど優秀なスキルが多いので、火力は高めです。 ただし移動スキルが多いため慣れが必要なのと散らかしやすいという話。 コング盾でPT全体の強化も。 弓 全体的に射程が長く使いやすい武器です。 多段系のスキルや沼はコロシアムと相性が良く、押し込みに役立ちます。 ただし、後退するスキルがやや多いので位置調整が必要なのと、 シージクラッシャーやアローブームなどを使う際は攻撃範囲に注意する必要があります。 下級スキルはバードとストーム優先で。この二つは威力が高めでCTも短く使いやすいです。ゴッドバードは切ってもOK。 中級スキルは時空優先。上級スキルは癖があるのでお好みで。 最上級スキル二つは最優先でMAX推奨。 + 中途半端なスキル感想 バックステップアロー威力自体は高いですが、かなり後退するので使いどころを選びます。SA付き移動スキルとしては優秀なので最低でも1振り推奨。沼やシージを使ったあと後退するのに便利です。 時空の弓多段ヒットでタゲ数も多く押し込みに使えます。 アシッドエリア(沼)コロやIDなどの危険地帯で使うことで事故の確率を下げられます。コロでは沼の後にバードやストームなど、出の速いスキルを使うようにするとコンボが途切れなくて良い感じです。 アローブーム強いことは強いですが癖がある(攻撃範囲が独特&浮かし)のでお好みで。 スタンアローMAX振りで4秒スタン。コロではCTが長さから使う場所が限られますが、テセやデゴスなどのIDでは活躍します。火力を重視するなら切るのもあり。 シャイニングアロー溜め時間はありますがトップクラスの威力。 シージクラッシャー高威力で押し込みに便利。範囲は自キャラの前後なので、後ろに敵がいるときは使わないようにしましょう。 石弓 スキルの単発火力が高いのでボス性能は良いです。分散係数は低い。 必殺が非常に強力かつ使いやすいです。銭箱の威力も一番高くなります。 CTが他武器に比べると長いため、超感覚でない場合は銭・フレイム・宝箱などを駆使する必要があるかも。 ホールドショットでの足止め・スウィングアタックでのスタンなどが優秀。 ホールドショット+アイシクルレイン(弓)、ビントー武器でムーンウォーク現象が。 ハイブリッド(鰤)について 鰤とは、Tabキーで2種類の武器を持ち替えて攻撃することです。 以前は必殺鰤が主流でしたが、今は必殺&新スキル鰤が大半を占めています。 ルーではメイン短剣&サブ石弓/弓か、メイン弓&サブ石弓の人が多いようです。 短剣はデッドリーあってこそなのでサブには向きません。 鰤の利点は、必殺や最上級スキルなど他武器の強力なスキルを使える点です。 コロシアムやIDなどの危険MOB地帯では、火力が高いほど安全に狩れるので そういったスキルを多く持っているのは強みになります。 最上級スキルを取るためには、最上級マスタリをMAXにする必要がありますが、 各武器マスタリのダメージ上昇効果は他武器装備時にも適用される仕様のため、 マスタリに振ったポイントが火力に繋がる点も大きいです。 Tab持ち替えという少し特殊な操作が必要になるので、万人に勧められるものではありませんが、ウガや精霊石の持ち替えとは違ってボタン一つで済むので、それほど難しくありません。 スキルの数が増えて大変というイメージがあるかもしれませんが、単のときより少し増える程度で、工夫すればショートカットも足りるはず。もっと火力が欲しいと感じたらぜひ試してみて下さい。 注)持ち替えの際にKBされたりすると非常につらいので、 敵を押し込みきれないレベル帯では、単武器のほうが無難かもしれません。 ある程度のレベルがないとSP的にも厳しいかも。 + メイン弓&サブ石弓の例 新スキル鰤です。 武器の大小がコロ弓>コロ石弓だったこともあり、弓中心のスキル回しに。 石弓は必殺&最上級2種&シャワーと、たまにリミッターを使う程度でした。 弓下級:バード1~6前後(余った分を振る) 中級:バックステップ1、アイシクル1、時空MAX 上級:アシッドエリア 最上級:シャイニングMAX、シージMAX 必殺MAX 石弓下級:なし 中級:リミッター解除1(あまり使わないですが一応繋ぎとして) 上級:シャワーMAX 最上級:バリスタMAX、ローカストMAX 必殺MAX 共通&固有EP補充、銭1、箱1~5 超感覚MAX あくまで一例です。 片方の必殺を1振りにしたり、超感覚を切ったり色々考えられると思います。 下級スキルをもう少し増やすのもありでしょう。 時空やシャワーは1振りだと威力が寂しいのでなるべく振るようにしてました。 EP補充強化を取るならEP6000~7000まで増やせますが、弓メインでは最終的にEPが余ったりするのでイマイチかも。スタンアローを使う場合や、箱を使う回数の多いレベル帯などでは有効です。 必殺はミノタウロスとミノタウロスマインを消せるタイミング(コラーラが見えたくらい)で使うのがいいでしょう。CTが間に合わないPTでは、竹前と奥で必殺を一回ずつ使ったり。 銭箱は石弓に持ち替えて使ったほうが威力が高くなります。 + ローグマスター ローグマスター 『…お宝ゲットの邪魔はさせない。』 + ガンスリンガー ガンスリンガー 『狙った獲物は百発百中!』 + デュエリスト デュエリスト 『勝負よ!白黒はっきり着けようじゃない!』 とりあえず許可証とBP装填にマスタリ全部、 固有は狙い撃ちMAXまでは優先でいいと思います。 攻撃スキル バックステップショットやデストラクションなど、上級スキルは優先してあげていきたいところ。 それ以外では座り撃ちや乱射も使いやすいですし、前撃ちやノワールに振るのもありだと思います。ガトリングは空気になったかも。 必殺は移動用と割り切るなら1でも可、ホークアイを取るなら上げておくのもいいでしょう。 固有 ホークアイ、超感覚、兵器強化、リロード&スラッグなどのルートがあります。 兵器強化は微妙のようですが、あとは好みで決めても良さそう。 迷ったらリロードを優先しておきましょう。 スラッグは上げれば必殺の代わりになるという話? 属性について リロードを使う際に選ぶことになります。 ボス戦向けの火、多数向けの水、相手の防御を下げる地、移動狩りに最適な風と、それぞれ特徴があるので使い分けるといいでしょう。 地の不具合(Wiki参照)と、水を使う際の立ち回りには注意が必要です。 上コロのマッスルに水マガジンで攻撃するのはNGとされています。 スキルシミュ例 こちら(リンク先へ飛びます) + ジャッジメント ジャッジメント 『俺の前に立ったことを後悔するんだな!』 攻撃スキルが20まで振れるため、好みで色々な振り方ができます。 コロシアムでの戦いやすさを重視するか、高レベルIDを重視するか、などでも 振り方はずいぶん変わってきます。 なので180以上でスキリセする人が多かったりするようです。 色々ありすぎてどうしたらいいのか分からないという人へ スキルシミュ(リンク先へ飛びます) いわゆる常時奥義型で、コロシアムでは安定しやすい形です。 コンボを繋げてスペシャルアタックIIで締めましょう! なおスペックが低いとコンボが繋がりにくい不具合は修正されています。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1344.html
概要 クエスト№109【森は生きている】?で取得することのできる レンジャー専用の装備品。 不意をつく 確率が上がる レンジャーメダル レンジャーを象徴するともいえる、弓と矢の彫金されたメダルで 装備したプレイヤーの、敵モンスターに対する不意を突く確率を大幅に上昇させる効果を持つ。 元々の高い器用さもあり、雑魚戦では体感できるほどに不意率が変わるので こちらを装備したレンジャーが索敵を行えば 戦闘を非常に有利に進めることができる可能性が格段に向上する。 【魔法の迷宮】などで【メタル系】モンスターのシンボルなどが登場した場合 こちらを装備したレンジャーが当たるのが良いだろう。 反面、ボス戦闘などの固定敵にあっては役立つものではなく 効力としても、あくまでも確率の上昇に過ぎないため過信は禁物。 【ねこひげ】や【隠者のベルト】などの同様の効果を持つアクセサリーの登場によって 現在はその特性的な価値も揺らぎつつある。 とはいえ生死を共にした相棒と引き換えに手に入れる装備品であるため、大事に使っていきたい。 詳細はクエストの項目を参照のこと。 関連項目 【スピル】 【ポランパン】
https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/30.html
短剣 弓 短剣 一撃の重さよりも攻撃速度を重視した武器 剣や斧と比べて攻撃力は劣るものの、圧倒的な行動速度を誇っている。 中には速度が付与されているものもあり、戦闘中の回転率は全武器中でトップクラス。 行動速度は攻撃以外にも「かばう」や「ヒール」の使用回数にも大きく関わってくるため レンジャー以外にもファイターやクレリックで採用される場合もある。 ランク 名前 装備可能レベル 性能 売値 備考 入手方法 物理攻撃 物理防御 魔法攻撃 魔法防御 運 速度 命中 回避 行動速度 E ナイフ LV1 +2 - - - - - - - +3500 7GP - [武器屋]30GP[みつばの森 1F]ドロイム E ブロンズナイフ LV6 +8 - - - - - - - +3500 30GP - [武器屋]120GP[土の洞窟 2F]さまよう闇 E シーフダガー LV12 +16 - - - - +3 - - +3500 60GP - [武器屋]240GP[雪の山脈 1F]ハクドリ E 毒の短剣 LV18 +24 - - - - - - - +3500 165GP 毒効力+100 [風の砂漠 2F]盗賊 D キラーナイフ LV24 +48 - - - - - - - +3500 475GP - [土の洞窟 2F]さまよう闇 D グラディウス LV32 +94 - - - - - - - +3500 1300GP - [風の砂漠 2F]サンド C バードナイフ LV45 +120 - - - - +8 - - +3500 2450GP - [風の砂漠 BOSS]サンドバード C フレイムナイフ LV55 +140 - - - - - - - +3500 3500GP - [エクレア火山 1F]フレイムピヨ C ガラスの短剣 LV65 +170 - - - - +10 - - +3500 0GP ★三以上確定 [合成ボックス]スライムの欠片×150 C 猛毒の短剣 LV65 +150 - - - - - - - +3500 0GP 毒効力+200、★三以上確定 [合成ボックス]猛毒の針×150 弓 高い攻撃力に高い命中率、安定感のある火力を求めるならこの武器 全武器の中でもかなり遅めの行動速度につい目を奪われがちだが 命中にどの武器よりも優秀なステータス補正がかかっており、安定感は抜群。 高い命中率に加えて、斧に匹敵する高火力を備えており、潜在能力の高さは計り知れない。 メタルンなどの回避力が高いモンスターに有効な数少ない武器の一つでもある。 ランク 名前 装備可能レベル 性能 売値 備考 入手方法 物理攻撃 物理防御 魔法攻撃 魔法防御 運 速度 命中 回避 行動速度 E 木の弓 LV1 +12 - - - - - +30 - +6000 12GP - [武器屋]50GP[みつばの森 2F]ビッグ・ビー E 鉄の弓 LV6 +28 - - - - - +30 - +6000 30GP - [武器屋]120GP[雪の山脈 1F]ユキホウシ E ロングボウ LV12 +72 - - - - - +30 - +6000 112GP - [武器屋]450GP E ニードルボウ LV28 +96 - - - - - +30 - +6000 300GP - [風の砂漠 1F]サボテーン D 守りの弓 LV40 +160 +5 - +5 - - +40 - +6000 1075GP - [雪の山脈 2F]ガーディアン D 鋼の弓 LV45 +182 - - - - - +40 - +6000 3000GP - [地下通路 B2F]ガーゴイル C 炎の弓 LV60 +220 - - - - - +50 - +6000 3750GP - [エクレア火山 2F]レッドマッシュ C 鷹の弓 LV65 +240 - - - - - +40 - +6000 ?GP - [合成ボックス]どくばり×150 C ホムラの弓 LV65 +220 - - - - - +150 - +6000 0GP - [合成ボックス]軽い砂×3
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/262.html
/*/ 芝村 メイが立ち上がった。 舞花 「走れ、サクさん!」 メイ 「ほら、私が見事に解決した!」 サク ヤガミまって サク いきます!! 双樹真 (とゆーか今、俺とミロさんは陸にいるのでしょうか? 萩野むつき 「メイさん、まあ、確かにw(ビールもっとどうですか?)」 遊佐呉 (メイさん、ヤガミ呼んだだけじゃん) 芝村 陸に戻りました>お二人 双樹真 (素敵だ…メイさん… サク ヤガミ追いかけます。できませんか? 舞花 「メイ姐さんは、ヤガミの使い方、間違えてませんかねぇ・・・(はふ)」 芝村 メイは勝ち誇ってる。天才、私は天才。 (絵:萩野むつき) 双樹真 (了解しました 萩野むつき 「ドランジさん、もしかしてメイさん酔ってます?」 芝村 サクは間に合った 双樹真 「流石です!メイさん!」 豊国ミロ 「ふう、生還。はっ、状況が分からない!」 ドランジ 「まあ、役に立てて幸いだ。酔ってるようには見えないが。むしろいつもどおりかと」 サク もうぜったい逃がさないように抱きつきます 舞花 「(サムズ・アップ!>サクさん) 豊国ミロ 「とりあえず、メイさんありがとう!」 蝶子 「サクさん、頑張れ・・・!そしてできればお礼したいので連れ戻してきてね・・・!」 萩野むつき 「いつも通りなんですね(苦笑します)」 舞花 「そうですね、大事な問題はたしかに片付いたようです。ありがとうございました。メイさん、ドランジさん」 双樹真 「なんとなくメイさんを褒めたたえるような空気だったんだけど…(ひそひそ>ミロさん」 ヤガミ 「今度な」>サクヤガミは消えました。 遊佐呉 豊国さんに状況を説明します 豊国ミロ 「…ヤガミさん、寝起きが悪いタイプなのかな。まあ、実弾じゃなかったから配慮はしてくれてたみたいだけど、びっくりしたー!」 サク 「(深呼吸して)ごめん。本当にごめん」 サク なんでー!!!! 豊国ミロ 「メイさん…を褒めるんでいいんだよね?(こそこそ>真さん」 蝶子 (あうあう 遊佐呉 双樹さんにも状況を説明します…(失敗) サク 「今度じゃないよ!!今話したいの!!!どこ!!??」 双樹真 「たぶん…(ひそひそ>ミロさん」 サク 探します、どこいったー!! 芝村 残念。マイル払ってないので消えてます。>サク 萩野むつき 「サクさん、焼酎もっていって!」 サク うわーーーー!!今払うのもだめですか!! 舞花 (マイルかーっ!!!) メイ 「さ、ヤガミの愛情も確認したし、酒でも飲むかー」(ビールもって) 萩野むつき 「あら、間に合わなかった。」 双樹真 「あー成る程。ありがとう呉さん。やっぱりメイさんを褒めたたえるんですね!(ヤガミを素直に褒めたたえたくないらしい」 芝村 無理>サク 舞花 「生還おめでとう、ミロさん、真さん。メイさんとジュースで乾杯してあげて!w」 遊佐呉 「そういえば取り押さえたとき殺す気で来いっていってましたけど、殺気なんて放ったら逃げられるに決まってるじゃないですか、と思いましたね(笑顔)」 豊国ミロ 「あとで、フォローに行くといいよ、二人とも」>蝶子さん、サクさん サク ・・わかりました。 双樹真 「メイさんメイさん!芋焼酎、日本酒、ビール、どれが好きですか!」 萩野むつき 「しかし、まあとんだ勉強会になりましたね(皆に飲み物を配ります)」 舞花 「どうして、あんなに人騒がせなんですかね(ドランジさんに苦笑い)」 メイ 「全部」 蝶子 「サクさん・・・ええと・・・今日は、飲みましょう。うん。飲みましょう・・・。(ぽむぽむと肩をたたいて)」 豊国ミロ 「ミロちゃんの大予想では、呼ばれなかったのが気になって前の晩寝つけてなかったのかもね。で、たたき起こされてさらに不機嫌MAXだったのかもね~!」 ドランジ 「自分を見ているようで心が痛い」 萩野むつき 「はい、全部ですね、って全部ー!」 遊佐呉 (愛情っていっても…ちょっと涙が) 萩野むつき 「ドランジさん…」 双樹真 「じゃあ取りあえず連邦名産俺星ビールからどうぞ!(冷やしたコップに注いで渡します」 遊佐呉 ポイポイさんは? 豊国ミロ 「はあ、男は情熱的なくらいが分かりやくていいかと思ったけど、必ずしもそういうわけじゃないんだねえ」 サク 「・・はい。」(涙が零れ落ちそう 蝶子 「私も!今日は!もう!飲むよ!!飲もう!うわーん!」 舞花 「タイプは全然違うんですけどねw(絆創膏をチョン!)」 芝村 メイはキッチンドリンカーの母と飲んだくれで死んだ父の間に生まれてるから、酒はかなり飲むね。 豊国ミロ 「ポイポイダーさんはお酒飲まないのかな。聞いてくる!」 舞花 「Σちょ…!?(真さん、メイさんの暴走抑えてねw)」 芝村 ポイポイダーはイカをとってくると海にいった。 萩野むつき 「わあ、舞花さん、それ痛い!(おろおろ)」 豊国ミロ メイさん…! サク 端っこにちょんと座ってます(周囲にどよどよした空気 萩野むつき 「ええと、うん、楽しくやりましょう!」 双樹真 「みんな元気出して!ほら、メイさんと……ヤガミ(ぼそり)のおかげで光明も見えたことだし!ぱーっと!」 豊国ミロ 「いってらっしゃーい!」浜辺でおみおくり 芝村 ドランジは黙っている。 遊佐呉 海かあ…他に呼んだ人はまだ居ないんですよね? 芝村 スイトピーは今出てきた。 舞花 「(笑って、俺星ビール差し出します>ドランジさん)」 芝村 隠れていたらしい。 萩野むつき 「ドランジさん、私と舞花さんは気にしませんよ、(むしろ心が分かって嬉しい)」 芝村 メイとドランジに抱きついた。 遊佐呉 「サクさーん、何か飲みます?」(両手に飲み物を山のように持って声をかけます) 遊佐呉 またか!? 舞花 「(どいつもこいつも人ができないことを平然とーーーーっっっ!!!)にっこり」 蝶子 「サクさん。元気出してください。「今度な。」って言ってたじゃないですか。今度。二人きりで思いっきり甘えてくるといいですよーう。(お酒を注ぎながら)」 サク いやいや駄目だ。顔あげます。 双樹真 「はじめまして!スイトピーさん。早速ですがオレンジジュースはいかがですか?うちの国の名産なんですよ!」 萩野むつき 「(むきーーーー)スイトピーこんにちは。」 サク 「はい。今度こそちゃんと話さないと・・・!!」(お酒をいただきます 双樹真 「ってうぉ!?」 舞花 「お嬢様、お待ちしておりましたw」 スイトピー 「ヤガミ、不機嫌だったわね」 蝶子 「スイトピーさん、こんにちはー!」 サク 「スイトピーさん、こんにちは。バタバタしてしまってすみません」 サク (ぐっ 蝶子 「不機嫌・・・でしたね・・・(ぐぅ」 遊佐呉 (サクさんに笑顔を向けてからスイトピーの方に行きます)「初めまして、いらっしゃいませー!」 スイトピー 「触らぬヤガミにたたりなしよ。ああ見えて、不機嫌になるとこわいから」 スイトピー 「こんにちは。みなさん」(にこっと笑って) 遊佐呉 (酔った勢いで抱きついてみたら…皆で) 萩野むつき 「こんにちはー」 豊国ミロ 「こんにちは、初めまして」 双樹真 「スイトピーさん、オレンジジュース、いかがですか?お酒は…まだ嗜まれませんよね?」 スイトピー 「私は白のスイトピーですの。おみしりおきくださいませ」 萩野むつき 「(呉さん、無理。爆発するから)」 芝村 スイトピーはジュースを飲んでいる。 遊佐呉 「はっ、お店じゃなかった。改めまして、こんにちはスイトピーさん」 双樹真 「今日は愉しんで行ってくださいね!」 スイトピー 「楽しめるといいんですけれど」 遊佐呉 (ええ?爆発!?)>むつきさん 芝村 海ではポイポイダーたちが一斉にジャンプした。 双樹真 「さて…ポイポイダーさんは…(まだ戻って来ていませんか?」 蝶子 「わぁ、すごいー・・・!(海の方を見て)」 萩野むつき 「おつまみ配ります、柿ピー、サラミ、チーズ、枝豆」 双樹真 「こちらも尽力しますので(笑>スイトピーさん」 遊佐呉 「銃撃戦はいましがた終わりましたし、後は………ああ、まあ大丈夫ですよ!」 スイトピー 「あら?ポイポイ……違う、なにこの子……」 舞花 「ポイさんたちー、みんなミロさんと真さんをたすけてくれてありがとー!おいしいイカが見つかりますようにー!」 双樹真 「ってうわーすげー!(拍手します」 遊佐呉 「おお、ポイポイさん達凄い!スピリチアルダンスだけはありますね!…意味分からないけど」 サク 「ポイポイダーすごいなぁ・・」 萩野むつき 「ポイさん綺麗ね!」 豊国ミロ 「ポイポイダーさんと、そのお友達なんだって!きれいだねえ」 遊佐呉 「違う?」>スイトピーさん 蝶子 「ポイポイダーさんですよ。スピリチアルダンスの、ですけど。」 豊国ミロ 「いつものポイポイダーさんと何か違うの?」 舞花 「んー、この子ってどの子ですか?」 スイトピー 「メイ、遺伝子一致率は?」 メイ 「99.999」 メイ 「たぶん、直系の祖先」 萩野むつき 「微妙に違う、祖先なんだ!」 舞花 「???」 遊佐呉 「直系の祖先…」 スイトピー 「2匹あわせたらどうなるかしら」 萩野むつき 「(スピリチアルだ、たしかにw)] 蝶子 「なるほど。祖先なんですね。えーと。スピリチアルダンスのほうが、祖先、なのかな?」 豊国ミロ 「え?え?祖先なの?」 舞花 「すごっ!未来に宇宙に出るイルカの祖先!ロマンですねぇ」 豊国ミロ 「時間が…時間軸が分からない@@小笠原不思議!」 蝶子 「ん、2匹会わせたら・・・大丈夫、なのかしら(何か嫌な予感)」 ドランジ 「イルカは猫ほどではないが時を越えている。実際試すほどじゃないかもしれない」 双樹真 「ほほぅ…」 豊国ミロ 「あれえ、でもさっきおしゃべりしたよ、ボクと真さん。テレパシーなのかな?」 遊佐呉 「同一じゃなければ…タイムパラドックスはないと思いますし無事では?」 萩野むつき 「それはすごいですね、ドランジさん。」 サク 「猫も時を越えるんだ?」 双樹真 「確かに、肉声では無い気はしたけど…?」 ドランジ 「ああ。猫はいつも過去と未来を同時に見ている」 萩野むつき 「猫だけの情報ルートがあるのではなかった?」 遊佐呉 「不思議の大河の向こう側ですしねえ…」 双樹真 「越える…とゆーより気にしないって感じがしますね…」 豊国ミロ 「あ、なんかその話聞いたことがある。猫が良く眠ってるのは未来を見ているからだって話とか。過去も夢で見てるのかもね~」 双樹真 「それとは違うのでしょうけど」 萩野むつき 「猫先生とブータさんを思いだしますね、ドランジさん」 舞花 「空を見つめるときの表情とか・・・ね」 ドランジ 「クララ嬢が無事ならいいが」 遊佐呉 「でもぱっと見ただけで違いが分かるなんて、よほど見てないと無理ですから凄いですね、スイトピーさん」 双樹真 「猫といえば…あの…芝村舞さんは…まだ…来てないのかな…?(辺りを見渡します」 萩野むつき 「無事って、どうかしたんですか?」 舞花 「Σ(なんのこと!?)」 豊国ミロ 「クララさんどうかしたの?今、夜明けの船にはいないの?」 サク 「猫先生いないの?」 メイ 「クララなら、古いほうがネズミ出るからって、今は他の船にいってるわよ」 スイトピー 「自動ネズミ捕りロボット、停止したら戻ってこないかしら」 萩野むつき 「猫先生…他の船へ行ったのですね。(ほっ)」 サク 「ね、ネズミ!さすがにゃんこ・・・」 遊佐呉 皆現れたら祭でしょうか?他は舞さんと…? 舞花 「ネズミ出るんですか!?潜水艦の中」 遊佐呉 途中送信申し訳ないです 萩野むつき 「ネズミでるんですねー。」 スイトピー 「ええ。そりゃもう」 双樹真 「ネズミ…」 萩野むつき 「ドランジさんも見たんですか、ネズミ。」 豊国ミロ 「ロボットの外見を青い狸っぽいのにすれば、ネズミ捕りの役には立たなくなるってお呪いがあるんだよ。やってみるといいよ!」 双樹真 「ネズミ知類とかですか?」 サク 「きっと石鹸かじったりするんだよ(ぞわぞわ」 豊国ミロ ぎりぎり! メイ 「火星なんて環境でもゴキブリとネズミだけは出るわね」 遊佐呉 「ネズミかあ、ネズミ取りとか効果ない知的ネズミなんですかね」 蝶子 ミロさん、ぎりぎり・・・!(笑 豊国ミロ 「そのネズミが知類だったら、クララさん殺知類罪に問われちゃうよ!」 双樹真 「ゴキ…」 舞花 「(その言葉を出すのはやめましょー<G)」 豊国ミロ だって、これはこれで様式美だから!(笑>ぎりぎり 萩野むつき (うちの猫がGをくわえて見せに来たのがフラッシュバックorz) 双樹真 「あ…そうか…そうなの?>ミロさん」 遊佐呉 「ゴキブリは凄いなあ…。もうあれだ、知類なんか目じゃないです」 芝村 ドランジはビールを飲んでいる。 ドランジ 「傷跡が残らなければいいんだが」 萩野むつき 「サラミどうぞ、ドランジさん。顔は生身なんですか?」 遊佐呉 激しく謝ります 双樹真 「うーん…舞さんは…(あたりを探し回ってみます」 ドランジ 「そう言うわけではないが、サーラ女史は苦手だ」 舞花 「女性に引っかかれた傷は勲章ではないのですか?」 サク 「スイトピーさん、ジュースおかわりいる?」(コップが空いてるようなら足してあげます 豊国ミロ 「なんで苦手なの?って聞いてもいい?」>ドランジさん 豊国ミロ 「舞花さん、それはちょっと艶っぽい話のことなんじゃないかなあ」にやりん 舞花 「(真さん、かわいいモフモフしたものはもってないの?)」 萩野むつき 「勲章wでも、早く治りますようにー。」 舞花 「ドランジさん、モテモテだからちょっと(笑)」 ドランジ 「いつもつらそうだから」 スイトピー 「おねがいしますわ。サク」 双樹真 「(ひそひそ(猫士の夜星ならかばんに隠れてるけど…」 豊国ミロ 「そうかー、ドランジさんは優しいねえ」 萩野むつき 「(ときめいた)そうなんですか、ドランジさん。」 舞花 「(カモーン、夜星!w)」 双樹真 「(ひそひそ(とゆーかポイポイダーさん見て、どっかで倒れている気が…」 ドランジ 「ああ。彼女の常連になる気にはなれない。ヤガミはすごい」 サク 「はい、どうぞ。レンジャー名産品のオレンジで作ったジュースなんだよ(蝶子さんのイラスト入り!」>スイトピー 舞花 「(あ、それもありうるw<ポイさん見て)」 双樹真 「(ひそひそ(とゆーわけで探し回ってみますね!メイさんよろしくー」 豊国ミロ ヤガミはすごい、に爆笑 萩野むつき 「(苦笑)」 蝶子 「常連・・・ですか・・・。(遠い目」 スイトピー 「ありがとう」 豊国ミロ 「真さん、ボク手伝おうか?迷ってるのかもしれないし、舞さん探しにいく?」 ドランジ 「恋仲と言う噂もある」 双樹真 舞を探し回ります。ポイポイダーさんが見える位置を重点的に メイ 「もう終わっているわよ」 萩野むつき 「そんなに倒れてたんですか、ヤガミ。」 サク 「(遠い目」 蝶子 「Σ」 遊佐呉 「そりゃ、あれだけ倒れていれば常連と呼ばれても仕方ないかもしれませんね(笑)」 舞花 「ドランジさん!(ビシッ)」 双樹真 「じゃあ、一緒に行きましょうか、ミロさん」 ドランジ 「1日3回は」 双樹真 「って終わっ!?」 サク 「倒れすぎだよ・・・飛行長はそんなにきつかったんだ」 豊国ミロ 「始まったりはしていたのか…」 遊佐呉 「メイさん、それが本当なら殺してきて良いですか?(満面の笑顔)」 舞花 「ミロさんまで、やめなさい!」 豊国ミロ 「まあまあ、今二股とかじゃないならいいじゃん。過去は過去!」 双樹真 「っと…芝村舞さんを探さないと…」 サク 「(終わりがあるなら始まりもあるよねウン・・」 芝村 ポイポイダーは飛び跳ねている。集団で尻尾でたって後ろに泳いでいる。 萩野むつき 「3回も、飛行長は辛いって言ってたし、他にも色々仕事してたしなあ(又新たな情報が)」 メイ 「今はきっと私が本命よね」 芝村 ドランジは複雑な表情だ 双樹真 「ポイポイダーさんスゲェ!」 サク 「しんさん、いってらっしゃいーもしかしたら銃撃騒ぎで警戒してるかもしれないし、気をつけてね~。」 萩野むつき 「…こんどこそ酔っぱらってますかね、ドランジさん」 蝶子 「呉さん、殺したらだめですよぅ。大丈夫ですよぅ。ヤガミはそんな人じゃないもん・・・!(ビールを握り締めながら)」 ドランジ 「彼女の中では真実だろう。もっともヤガミは……」 遊佐呉 「…メイさん」 双樹真 「おっと、いってきまーす!」 ドランジ 「女好きかも知れない……」 豊国ミロ 「ようし、探しに行こう。とりあえず真さん、猫士の夜継貸してね。この子なら気配とかボクらよりは聡いだろうし」 サク (PL:なんでこうヤガミのまわりって・・・まわりって・・・ 芝村 舞はすぐみつかった。 舞花 「ドランジさん。そこは”かもしれない”じゃないと思いますw」 豊国ミロ 「はっ、あれは…」 双樹真 「はいはーい。ミロさんは頼んだよ、夜星」 萩野むつき 「なんだかなあ、ドランジさんにはそういうところが駄目なんですね。」 芝村 舞は白い首輪をしている。 蝶子 「女好きとか、そ、そんなことないんですもん!ないんですもん!多分おそらく!(ビール一気飲み)」 双樹真 どんな様子ですか?>舞 遊佐呉 「あはは、冗談ですよう(笑)(………メイさんの言い方からすると、少しでも仲が良ければ恋仲のようですから/ひそひそ)」 舞花 「(ドランジさんの顔を注意して見ます)」 双樹真 「白い…首輪…まさか病気…!?」 芝村 別に、普通だね。 双樹真 では、普通に声をかけます 豊国ミロ 「ええと…芝村、舞さんですか…?」呼びかけます 舞 「そうだ」 芝村 ドランジは目が据わっている。 ドランジ 「彼は女性を不幸にしている」 舞花 「・・・ふぅん・・・?」 豊国ミロ そして名前間違ってごめんなさい。夜星でしたね… 双樹真 「こんにちは!はじめまして!芝村舞さん」 舞花 (むつきさんにめくばせ) 萩野むつき 「ドランジさん、ビールおかわりどうですか?メイさんも。」 双樹真 「…!!…やはり」 舞花 「むつきさん、だめ!」 遊佐呉 「(やばっ)ドランジさーん、飲んでます?」 蝶子 「何で不幸だって思うんですか?」 豊国ミロ 「こんにちは、初めまして。僕らはレンジャー連邦の者です。いまお暇ですか?」 萩野むつき 「(表情じゃ読めないですよ、舞花さん。)え?」 サク 「?そんなことないと思いますけど」>ドランジ 双樹真 「お加減は…いかがですか?」 舞 「普通だ」 豊国ミロ 「海辺でイルカを見ながらみんなで宴会しているんですけど、よかったら一緒に遊びませんか?」夜星の前足を持って手招いてみる 豊国ミロ 「宴会は人が多いほうが楽しいですからね!ね、真さん!」 舞花 「飲み物変えませんか?ドランジさん」(お冷差し出します) 双樹真 (白い首輪…確か…不治の病だったような… 双樹真 「え…えぇ!そうですね!ミロさん!」 舞 「ふむ。だがそなたは信用ならぬ」>ミロ 豊国ミロ ∑ええっ>不治の病 サク 「ジュース足りないかな?あーあと何かお腹に溜まるもの~」 芝村 舞は歩き出した。 芝村 ドランジは焼酎を飲んでいる。 双樹真 「信用出来ない…ですか?ミロさんが?」 萩野むつき 「サクさんと蝶子さんは不幸じゃないです。いえ、不幸にしてしまわないでください、ドランジさん。」 舞花 (Σちょーww<焼酎) 豊国ミロ 「ううん…信用していない相手から信用してくれって言われても信用できないだろうし…あああっ、待って待ってー!いかないでー!」 双樹真 「ちょっ!ちょっと待ってください!!舞さん!」 芝村 ドランジはラッパ飲みしている。 遊佐呉 「焼酎良いなあ…ドランジさん、少し分けてもらっていいですか?」 豊国ミロ 白い首輪をしている舞って、いつの舞なんでしょうか?>芝村さん 萩野むつき 「もう!(取り上げます)」 舞花 「(@@どんなペースですか!! 蝶子 「わードランジさんいい飲みっぷり!ってだめだそれじゃ倒れます!(あわあわ」 サク 「ドランジさん、少なくとも私達は不幸ではないですよ。」 芝村 いつもの舞だね。青はいないけど>ミロ 双樹真 舞を追いかけます サク (み、水もどうぞー 舞花 「ドランジさん、少し風にあたりましょ?」(ドランジさんの正面に回りこんで) ドランジ 「いいや、不幸だ。ヤガミはサーラ女史と抱き合っていた」(瓶を投げ捨て) 蝶子 「メイさん。ドランジさんてあの・・・もしかして、酒癖悪いです?(ひそひそ)」 芝村 舞は瓶をよけた。 萩野むつき 「それ、介抱してたんじゃないの?ドランジさん。」 舞花 「あ、ごめんなさい。舞さん!」 双樹真 「舞さん!お願いします!待ってください!」 遊佐呉 「すみません、ヤガミ妖精でもドランジ妖精でもないですが、発言してもよろしいかしら?」 豊国ミロ 「あぶない!」瓶からかばうつもりで舞の前に出て、ぶちあたります サク 「実際見たわけじゃないからなんともいえないけど、、、私は不幸じゃないです」 芝村 ドランジはばたりと倒れた。 舞花 「わー、ミロさん!」 双樹真 「って…え?(ビニールシートを見て目をパチクリします」 萩野むつき 「あー、ドランジさーん!(介抱します、とほ~)」 舞花 「って、ええっ!?こらっ!!ドランジ!!!」 豊国ミロ 「~~!…痛ぁ…どんくさい…ボク、どんくさいよ…!」太股をさすりさすり 芝村 舞の首輪が動いた。 遊佐呉 「…ま、いいか」(邪魔にならないように離れます) 萩野むつき (舞花さんと二人で介抱します、) サク 「うわ、ありゃーむつきさんお願いします・・・」 舞花 「むつきさん、そっちもって。酔っ払いは撤去です」 サク 「(しんさんたちが気になる」 豊国ミロ 「あぶない!あぶないでしょうドランジさん!(涙目」 双樹真 「…!えっと…もしかして…首輪じゃ…ない?」 萩野むつき 「はーい!重いよう!」 蝶子 「あれ、今、あの首輪・・・動いた・・・?」 メイ 「ドランジ、たまってるわね」 舞花 「(首輪じゃないよ!蝶子さん、アレだw)」 メイ 「ストレスが」 遊佐呉 舞さん達の方を見てます 双樹真 「えっと…芝村舞さん…その首輪って…首輪じゃ…ないです?」 舞花 「そのようですねぇ・・・、メイ姐さん」 萩野むつき 「(ドランジさん義体化率なん%ですかー)そうでしょ、すごくたまってるもん」 舞 「連れて行ってくれと言う話なので、連れて行く途中だ」首輪は、白い蛇でした。 蝶子 「ストレスかぁ・・・。(メイさんにお酒を注ぎながら)」 蝶子 蛇!!!!! 双樹真 「…では…あの…ご病気ってゆーのは…?」 サク 「ちょ、蝶子さんーあれあの時のシロヘビさん・・!?」 舞 「私はいつも元気だ」 芝村 スイトピーは逃げた。 双樹真 「よ…よかった…(その場にへたりこみます…」 蝶子 「蛇さん・・・あの時の白蛇さん、でしょうか。(カタカタ(一気にさめていく酔い」 豊国ミロ 「蛇だ!きれい!」 舞花 「舞さんは、シロヘビさんのお供でしたかw」 遊佐呉 「首輪と大差ない蛇ってどんだけ小さいんだ…」 双樹真 「本当に…よかったです…(半泣き」 萩野むつき 「あの時の蛇さん!(ドランジを仰ぎながら)」 舞花 「あー、スイトピー、小笠原は脅威がいっぱいねw」 蝶子 「Σちょ!スイトピーさん!大丈夫白蛇は神様で毒がないんですよだいじょうぶ!(混乱気味)」 萩野むつき (扇ぐだwすみません) 遊佐呉 視線の端で捕えたのでスイトピーさんを追いかけます 豊国ミロ 「蛇さんに触っても良いですか?」>舞と白蛇 芝村 舞から蛇は離れた。地面に落ちてしゃーと進み始めた。 芝村 そしてドランジに噛み付いた。 蝶子 「舞さん、こんばんは。えーと、連れて行ってくれ、というのは。ここに、でしょうか。」 サク 「あの時は驚かせてしまってごめんなさい(ご飯を近づけたあれ」 サク Σ噛み付いた 豊国ミロ 「∑!!」 蝶子 「ギャー!蛇さん、噛んだらだめ!噛んだらだめー!」 萩野むつき 「(お見合いヤガミか!)わーあ!ドランジさんになにするのー」 舞花 「なんでそんなことするかなーwシロヘビさん。やっぱりドランジが悪い?」 芝村 蛇は満足して藪の中に消えた。 遊佐呉 …白蛇さん(泣) 舞花 「(ドランジがシロヘビつぶさないようフォローします)」 蝶子 「わ、わざわざドランジさんを噛みに来たの・・・?」 豊国ミロ 「ああっ、舞さんに瓶を投げたから噛んだのかな!?」 /*/ サク 「・・・何か理由があって噛んだんだよね・・・」 芝村 はい。2時間目終了です。少し休憩しましょうか。 舞花 「どなたのお使いでしょう<シロヘビさん」 サク はい。お疲れ様でした。 豊国ミロ 三輪さん 舞花 ノン・ストップでしたねー。お疲れ様です 遊佐呉 はい<休憩 豊国ミロ あっ、冗談です!(笑 萩野むつき おつかれさまです、(ミロさんスピリチアルw) 豊国ミロ おつかれさまでした、みなさま~ 蝶子 はい、お疲れ様です。あああー色々とぱにくりました。 遊佐呉 次が祭…? 舞花 冴木さんとフェ猫さん、いらっしゃるかな。よければ、入ってらしてください~ サク 最初の銃撃、ほぼ確実に私のプレイミスです皆さんごめんなさいー!! 萩野むつき 私もです、うう、焼酎ラッパされるし。 双樹真 お疲れ様です… 芝村 15分から再開しましょう 遊佐呉 お疲れ様です。まあ、芥子銃は新鮮でした(笑) 双樹真 いやーマジ泣きです…一人で勘違いして…ですが… 遊佐呉 はい<15分から再開 豊国ミロ とりあえずお彼岸だから~とおはぎを作った(描いた)ので~、それをヤガミへのおみやげにするといいよ!>サクさん 豊国ミロ おはぎ<左から、あんこ・きなこ・青のり・ごまです 蝶子 いきなりヤガミを呼ぶメイさんに度肝を抜かれました。びっくりしましたね・・・しましたね・・・。 双樹真 はい。15分 豊国ミロ 3時間目の秋祭りでは、歩きながらじゃあ食べられないだろうから(笑 遊佐呉 あの首輪もどきはてっきり青の特殊プレ(銃声) サク すごい!ありがとうです>ミロさん次に会えるのいつかな・・ 豊国ミロ 呉さん…無茶しやがって… 舞花 予想してしかるべきでした・・・呼ばれなくて、すねるヤガミw お知らせ 冴木悠さんようこそ 萩野むつき ヤガミは来ると思ってましたよ、私w 舞花 こんばんはー、冴木さん。お待たせしちゃってごめんねー 冴木悠 こんばんはー(こっそり 遊佐呉 こんばんは>冴木さん 萩野むつき 冴木さんこんばんはー 蝶子 悠さんこんばんはー。 サク こんばんはー>悠さん 萩野むつき (そして今まさにお萩を食べている) 舞花 (ミロさん、滅亡祭りじゃないけど、おはぎおいしそー。でも青海苔ってなんだろーw) 豊国ミロ こんばんは~ 双樹真 こんばんは悠さん 蝶子 蛇がまた出てきたのもどっきりしました。。。蛇気になるなあ蛇。 豊国ミロ (むつきさんと私の心は1つ!) 萩野むつき 神社に行けば、蛇に会えるのでは?>蝶子さん 冴木悠 こんばんはー、うまうま。(当然のような顔をして、おはぎを食べつつお酒を飲んでみる 豊国ミロ 蛇かわいいよ蛇<爬虫類好き 舞花 こわがりのくせに、気になる蝶子であったw<シロヘビ 遊佐呉 (あの蛇はAの関係者………嘘) 蝶子 蛇探しに行きたいですね蛇。実は前のゲームからずっと気になって気になってー。 レンジャー連邦・よけろ!滅亡祭(仮) その3へ
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/438.html
ここは何処かの採掘場。 その中の広い場所に子供たちが集められていた。 周りには多数の戦闘員が逃がすまいと監視している。 「こわいよー」 「ぱぱー、ままー」 「かえりたいよぅ」 口々に子供たちの恐怖と悲しみの声がこだまし、すすり泣く声もする。 一方、入り口付近ではごてごてしい格好の敵幹部カーダクインが怪しげな儀式の準備をしていた。 「ククク、体は無事に帰してやろう…洗脳してからな」 敵幹部カーダクインは子供たちの苦しむ様子を満足気に感じながら笑う。 「そうだ、世界の未来は子供たちが担うもの。つまり!子供たちを我々の思い通りにすれば世界は我々ガチモイキドのものになるのだ!」 フハハハと高笑いを響かせていた。 その時―― 「待て!そうはいかないぞ!!」 「何奴!?」 姿は見えずとも声は聞こえ敵幹部カーダクインは身構えた。 どこからともなくテーマが流れる。 「スカーレットルビーレッド!」 「ロゼクロムスズピンク!」 「コバルトラピスラズリブルー!」 「オーレントパーズイエロー!」 「ヴァートエメラルドグリーン!」 スカーレットルビーレッドを中心に、五人がそれぞれ名乗り出ながら並び決めポーズをとる。 「防衛戦隊!」 「「「「レンレンジャー!!」」」」 ドカーン! 5人の背後から爆発とともにそれぞれの色の煙が上がる。 「クッ、レンレンジャーだといつの間にッ…しかし、こちらには子供たちがいるということを…」 5色の煙が消える頃、敵幹部カーダクインは悔しさをにじませながらもレンレンジャーを脅そうとする。 「おっと、残念だがそれはない」 「なんだと…?」 5人とは別の声が聞こえ、そちらを見ると… ―――――― 「どう?私の今回の傑作は。レンジャーというものがこれでもかと分かるほどの内容じゃない?」 「………」 「そ・れ・に!今をときめくレンレンジャー、二次創作しなきゃオタクが腐るわ」 「……………既に腐じゃないか」 「へ?何か言った?」 「……何も」 「爆発で吹っ飛んだピンクを(規制されました)とかどうよ」 「ピンク系総攻…採掘場で5色と敵幹部が(以下激しく規制されました)」 「「!!」」 「鬼才現わる」 こうして平和に夜が更けゆくのであった。 避難民は根強い不安があるものの、それを自分なりに昇華し乗り越えようとしているものも少なくない。 昇華仕方がなにやらズレている節があるが、なに気にすることはない。 人は強いのだ。 (文責:遊佐 呉)
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/73.html
作成;久珂あゆみ@FEG、佐藤ぶそあ@玄霧藩国 部品構造 大部品 レンジャー技能 RD 8 評価値 5部品 チーム単位での活動 部品 応急手当能力 部品 武装障害走訓練の経験 部品 懸垂下降訓練済み 部品 野外潜伏能力 部品 武装水泳能力 部品 水路潜入能力 部品 ガス耐久訓練の経験 部品定義 部品 チーム単位での活動 チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。 連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。 部品 応急手当能力 作戦での確保対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。 専門家のもとへ移送するまでの間、応急的な治療をできるよう訓練されている。 部品 武装障害走訓練の経験 武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。 足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。 部品 懸垂下降訓練済み 懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。 岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。 部品 野外潜伏能力 野外における潜伏能力を指す。迷彩柄の装備を使用する、体の露出部位に迷彩偽装用のメイクを施す、場所に応じて木や草などでの偽装を行うといった外見レベルでの偽装能力に始まり、他者に発見されにくい動きや視線の誘導といった技術を総合し、身を隠す能力。 部品 武装水泳能力 着衣したままで水泳を行うことは一般に非常に難しいことが知られている。ここで求められる武装水泳能力とは、着衣だけでなく、歩兵装備をした状態での水泳能力のことである。 また、任務の特性上、自身がその状態で泳げることに加え、同僚の兵士や要救助者を抱えての水泳能力も求められる。 部品 水路潜入能力 島嶼地域に対する偵察などを目的とした場合は、ボートやボディスーツといった水路潜入用装備を用意し、水路(浜辺や河川)からの潜入を行う能力を有する。ボートによる河川の遡上、速やかな上陸、上陸後のボートの隠蔽などの訓練を積んでいる。 部品 ガス耐久訓練の経験 催涙ガスへの耐久訓練というものがある。ガスマスクをした状態で密閉室に催涙ガス(唐辛子粉末など)を充満させ、その状態でガスマスクを外す訓練である。 催涙ガスの攻撃を受けた際に、どう行動すればダメージが少ないのかを学び、実際にガスへ晒された際に訓練通り行動できるようにするためのもの。 提出書式 大部品 レンジャー技能 RD 8 評価値 5 -部品 チーム単位での活動 -部品 応急手当能力 -部品 武装障害走訓練の経験 -部品 懸垂下降訓練済み -部品 野外潜伏能力 -部品 武装水泳能力 -部品 水路潜入能力 -部品 ガス耐久訓練の経験 部品 チーム単位での活動 チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。 連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。 部品 応急手当能力 作戦での確保対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。 専門家のもとへ移送するまでの間、応急的な治療をできるよう訓練されている。 部品 武装障害走訓練の経験 武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。 足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。 部品 懸垂下降訓練済み 懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。 岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。 部品 野外潜伏能力 野外における潜伏能力を指す。迷彩柄の装備を使用する、体の露出部位に迷彩偽装用のメイクを施す、場所に応じて木や草などでの偽装を行うといった外見レベルでの偽装能力に始まり、他者に発見されにくい動きや視線の誘導といった技術を総合し、身を隠す能力。 部品 武装水泳能力 着衣したままで水泳を行うことは一般に非常に難しいことが知られている。ここで求められる武装水泳能力とは、着衣だけでなく、歩兵装備をした状態での水泳能力のことである。 また、任務の特性上、自身がその状態で泳げることに加え、同僚の兵士や要救助者を抱えての水泳能力も求められる。 部品 水路潜入能力 島嶼地域に対する偵察などを目的とした場合は、ボートやボディスーツといった水路潜入用装備を用意し、水路(浜辺や河川)からの潜入を行う能力を有する。ボートによる河川の遡上、速やかな上陸、上陸後のボートの隠蔽などの訓練を積んでいる。 部品 ガス耐久訓練の経験 催涙ガスへの耐久訓練というものがある。ガスマスクをした状態で密閉室に催涙ガス(唐辛子粉末など)を充満させ、その状態でガスマスクを外す訓練である。 催涙ガスの攻撃を受けた際に、どう行動すればダメージが少ないのかを学び、実際にガスへ晒された際に訓練通り行動できるようにするためのもの。 インポート用定義データ [ { "title" "レンジャー技能", "type" "group", "children" [ { "title" "チーム単位での活動", "description" "チーム単位で連携して作戦にあたることを前提としている。\n連絡を取り合い死角を減らす。またお互いの活動を支援することができる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "応急手当能力", "description" "作戦での確保対象、および仲間が負傷することがあるかもしれない。\n専門家のもとへ移送するまでの間、応急的な治療をできるよう訓練されている。", "type" "parts" }, { "title" "武装障害走訓練の経験", "description" "武装したまま障害のあるフィールドを駆け、乗り越える訓練を経験している。\n足場が悪く障害のある場所で装備を背負ったまま活動することへの対応を学ぶ。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "懸垂下降訓練済み", "description" "懸垂下降とはロープにセットされた下降器を用い、ロープと懸垂下降器の摩擦を緩めながら後ろ歩きの要領で下降する技術。\n岩壁や、ヘリコプターからの降下などでも使用される。使用を想定してロープと懸垂下降器を装備している。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "野外潜伏能力", "description" "野外における潜伏能力を指す。迷彩柄の装備を使用する、体の露出部位に迷彩偽装用のメイクを施す、場所に応じて木や草などでの偽装を行うといった外見レベルでの偽装能力に始まり、他者に発見されにくい動きや視線の誘導といった技術を総合し、身を隠す能力。", "type" "parts" }, { "title" "武装水泳能力", "description" "着衣したままで水泳を行うことは一般に非常に難しいことが知られている。ここで求められる武装水泳能力とは、着衣だけでなく、歩兵装備をした状態での水泳能力のことである。\nまた、任務の特性上、自身がその状態で泳げることに加え、同僚の兵士や要救助者を抱えての水泳能力も求められる。", "type" "parts" }, { "title" "水路潜入能力", "description" "島嶼地域に対する偵察などを目的とした場合は、ボートやボディスーツといった水路潜入用装備を用意し、水路(浜辺や河川)からの潜入を行う能力を有する。ボートによる河川の遡上、速やかな上陸、上陸後のボートの隠蔽などの訓練を積んでいる。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "ガス耐久訓練の経験", "description" "催涙ガスへの耐久訓練というものがある。ガスマスクをした状態で密閉室に催涙ガス(唐辛子粉末など)を充満させ、その状態でガスマスクを外す訓練である。\n催涙ガスの攻撃を受けた際に、どう行動すればダメージが少ないのかを学び、実際にガスへ晒された際に訓練通り行動できるようにするためのもの。", "type" "parts" } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/275.html
春に降る雪 冬鳴く蝉 砂漠に桜ってのも中々おつだとおもいません? ―北国に住む自称ポッチャリ系の独白 /*/ 「オーライオーライ」 一人の男が画版片手にピンク色の何かを背負ったアメショーに指示を出している。 額にはのうきんの約束と書かれた一枚のメダル。 詳しくは語らないが、男がある国へ旅行に行った際に手に入れたマジックアイテムである。 その効果はとある大人物に一つだけ言うことを聞かせられると言うもの。 こんな遠く迄来させちゃって悪いかなぁと思いつつ男はすごくいい笑顔で指示を出し続けた。 うん。お土産に生きカカオを持たせてあげよう。 /*/ 「お花見…ですか?」 目の前で熱く語り終えた双樹を見て首を傾げるミサゴ。 「えぇ。こんな時ですしやっぱり明るくぱーっと騒ぎたいじゃないですか」 大袈裟な動きで語る双樹。 彼はもろもろの研究費で尽きた私財では足りなくなった花見代を何とか手に入れようと躍起になっていた。 「仕方ないですね…最近は国庫も安定してきましたし…」 ため息一つ 「少しだけですよ?」 /*/ レンジャー連邦回顧録 ~春だ!花見だ!宴会だ!~(前編) /*/ 政庁廊下。 花見だー!花見にゃー! 騒ぎ立てる双樹と夜星が走り抜けたその数分後。 廊下を歩く三人の男女。 真ん中の男性が若い二人の男女を引き連れるように歩いている。 「いや、相変わらず元気でござるな。双樹殿は」 先導する武人のような中年の男性が笑いながら腕を組む。 「どうもどこからか桜を手に入れて来たようでござるな。いや、風流、風流」 「お花見、やるんですか?」 最近レンジャー連邦にやってきた遊佐 呉が小首を傾げて尋ねる。 「そうみたいでござるな。かなり前から双樹殿は走り回っていた故、恐らくは。ご両人は参加はどうなされるかな?」 「うーんどうしましょうかねぇ」 小首を傾げる遊佐。 「俺は…どうするかな」 そういいながら遊佐と同様最近レンジャー連邦にやってきた情野 銀鉄がコインを弾く。 「コイツで決めないか?裏なら参加。表なら非参加」 「構わないでごさるよ?」 「わかりました」 「よし…BET!」 コインが、宙を舞う。 /*/ 政庁某所。 何故か【KeepOut】と書かれたテープが貼られた厨房前に舞花は居た。 その身を可憐なメイド服に包み、かつての修業の成果を遺憾無く発揮しようとここまでやってきたのだが…。 「何なんでしょう…これは一体」 妙にうねうねとのたうつ緑の何かが、扉からはみ出ている。 近くにしゃがみ人差し指でつっつく舞花。 つんつん うねうね つんつんつん うねうねうね 「?」 舞花が小首を傾げたその時、背後からかかる妙に焦った双樹の声。 「舞花さん!?ダメだ!離れて!!」 どかーん 扉が弾け飛ぶ ぴぃぃぃぎぇぇぅぅぅぅぁぁぁぁぁあ 身の丈4mはあろうか、通常よりも遥かに大きな生きカカオが咆哮と共に現れる。 食用の為か、野性の物に存在する牙は失われている。 「ニ、にに逃げ、逃げますよー!」 左手には擲弾発射機を。 右手には舞花を抱えて走り出す双樹。 背後からは廊下をぶち壊しながら食用の生きカカオが迫る。 「な、なんなんですか!?あれは!!」 舞花が小脇に抱えられながら叫ぶ。 左手の擲弾発射機を弄りながら双樹も叫ぶ。 「食材です!夜星!舞花さんは任せた!!」 渡り廊下に差し掛かった時点で舞花を中庭に投げる双樹。 「任せるにゃ!!」 双樹の声に答えるように黒髪金眼の夜星(人型)が空中で舞花を受け取り遠くヘと駆けていく。 それを横目で確認し、跳躍して向きを反転する。 グキ 妙な音が辺りに響いた。 よく見れば双樹の足首が妙な方向に折れ曲がっている。 思い切り捻ったらしい。 「運動不足!?ギャァァァァァァァァ」 天地が逆転したような恰好で生きカカオに照準を向ける。 引き金を引く双樹。 ちゅどーん 政庁南部渡り廊下が紅蓮の炎と爆煙に包まれた。 /*/ 同時刻、政庁執務室。 ちゅどーん 遠くに聞こえる爆音に眉をひそめる城華一郎。 机上を走る筆を止めずに呟いた。 「双樹くんだな」 「双樹さんでしょう」 華一郎の向かいで同じように筆を走らせていた蝶子が同意した。 ため息をつく蝶子。 「きっとまたどこか壊しましたね…もう。お給料から引いておかないと」 「はははっ。災難だね双樹くんも」 「自業自得です。双樹さんが色々壊した分を国庫から出してたらすぐに滅亡しちゃいます」 バターン!! 扉が砕けそうな勢いで開く。 次の瞬間二人の眼前を駆ける白と黒の何か。 ずどどどど 「おっ花見にゃー!」 「きゃぁぁぁぁぁぁ」 ばりーん! 白と黒の何かは窓を蹴り破り彼方へと消えていく。 執務室に満ちる沈黙。 「今のは…」 「舞花さんと夜星くん?」 首を傾げる二人。 「お花見ですか」 「お花見みたいですね」 夜星が走り去った方向をみて呟く二人。 「折角ですから気分転換に顔を出してみましょうか」 笑って言う華一郎。 「そうですね。双樹さんには伝えなきゃいけないこともありますし」 笑顔で言う蝶子。 「伝えなきゃいけないこと?」 小首を傾げる華一郎。 光り輝く笑顔で頷く蝶子。 「えぇ。ここの修理代です」 /*/ 政庁中庭。 浅葱、小奴、サクの三人がそれぞれ微妙にデザインの違うメイド服に身を包み、洗濯物を干していた。 それをマキアートが誰に言われたわけでもないのに不満そうに手伝っている。 その後ろの方では、愛佳、にゃふにゃふ、じょに子が気持ち良さそうにひなたぼっこをしていた。 「ありがと、マキアート。手伝ってくれて」 サクがシーツの皺を取るためにバサバサやりながら笑顔でマキアートを見る。 「別に。好きでやっているわけじゃない。昼寝の邪魔を早く取り除きたいだけだ」 顔を赤らめ、視線を逸らしながらシーツを干すマキアート。 「まったく…素直じゃないね、マキアート」 シーツの束を運ぶ小奴がにやにやと笑いながらマキアートに軽く肩を当てる。 「嫌われちゃうよ?」 「なっ!?」 シーツを落とすマキアート。 ずどどどど 「おっ花見だにゃー」 ちゅどーん 「きゃぁぁぁぁぁぁ」 ずどどどど 「今のは…何でしょう…?」 急な爆音と何かの爆走にシーツを干すポーズのまま呆然と何かが走り去った方向を見る浅葱。 「夜星と舞花さんだねー」 にゃふにゃふが仰向けにごろりんちょと回りながら言う。 「お花見って…あそこの桜でやるのかしら?」 人型に変じた愛佳が背伸びをする様にシーツの向こうを覗く。 一面に広がる大量の白いシーツが、風にはためいている。 その向こうにぽつりと固まるように立ち、花びらを散らす桜があった。 その様に何かを感じたのか、猫型のまま、じょに子が旋律を奏で始める。 「~♪♪」 歌とも唄ともつかない旋律が辺りに満ちる。 どこか戦いに張り詰めた心の糸をゆっくりと緩めるような、そんな旋律が。 「お花見…ねぇ」 /*/ 政庁某所。 物見台。 台というよりは塔に近い物見やぐらのその上で三人の男が並んで空を見上げている。 右から順に大中小。 ある種バランスの取れた斜線を描いていた。 「なぁ、虹ノ…」 中にあたる青海が空を見上げたままだるそうに呟く。 「…ん?」 大に当たる虹ノ七色がやはり空を見上げたまま呟く。大とはいっても背丈の話でこちらは随分スタイリッシュだが。 「靴下を…くれないか…」 「断る」 左端の山下が訝しげに青海を見上げる。 「…何で靴下なんですか?」 「………」 俯く青海。 「~♪」 そっぽを向いて口笛を吹く虹ノ七色。 「…?」 小首を傾げる山下。 「少年…世の中にはまだ君が知るべきでない闇がたくさんあるんだよ…」 どこか寂しげに笑って山下の肩を叩く青海。 「そんな事でごまかせるとでも?」 じー。 ジト目で青海を見る山下。 「信用無いな!」 輝く笑顔で虹ノ七色が青海の肩を叩く。 ちゅどーん 「ん?」 「なんだ?」 「何でしょう?」 遠くから聞こえて来た爆発音の方向を見る三人。 黒い煙がもくもくと上がっている。 「あいつか?」 「双樹さんでしょうか?」 「双樹だな」 青海が頷きながら呟く。 続いてその顔に不敵な笑みが浮かぶ。 「イベントの匂いがするな…」 その言葉に頷く虹ノ七色。 「トラブルの匂いもな。…行くか?」 「あたぼうよ!」 駆け出す青海と虹ノ七色。 「え?え?」 いきなり走り出す二人にあたふたする山下。 「ぼ、僕も行きます!まってくださーい!!」 駆け出す山下。 誰も居なくなった物見台に、いつの間にやって来たのか翡翠が遠くに見える海を眺めている。 「海は…いい…」 続く (文責:双樹真)
https://w.atwiki.jp/mmoerosoubi/pages/19.html
初期装備 ストレンジャーアーマー ゴブリンアーマー